ゴーイングマイウェイ

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ドライバーのスライスに悩まされていませんか？

スライスは初心者の多くが通る関門です。

一番良くないパターンは、ボールが右に曲がっていく科学的な理論を調べないまま、ひたすらクラブの振り方で直そうという手法です。

これはフォーム全体が不統一になり、バランスを壊してしまう初心者の落とし穴です。

スライスはある意味ごく自然の流れの中で起こります。

体の前で静止しているボールに対し、インパクトの時クラブフェースを真っすぐターゲットに向けなければいけないという、本能的なイメージに腕や手首が反応するからですね。

そうするとボールに向かって手前側を擦ることになり、右回転のスピンが掛かります。

ゴルフの基本的な修正法はいつも同じで「中和法」です。

スライスは左のスピンを掛ける練習をすると治ります。

先ほどの逆で、ボールの奥側を擦るつもりで振ればいいのです。

クラブヘッドをインサイドから下ろすようにすれば簡単に修正できます。
  

今の若者はファストフードや西欧の料理、パンなどの味に慣れていて、伝統的な和食離れが起こっているようですね。

そもそも、和食というのは栄養バランスの良い健康的な食事です。

その反面、ファストフードや西欧料理、パンなどは炭水化物やコレステロールが非常に多い反面、ビタミンやミネラルなどの私たちに重要な栄養素は少なかったりしますし、野菜不足にもなってしまいます。

野菜には有益なビタミンやミネラル、食物繊維などが含まれていますが、野菜不足になってしまうと身体の免疫力が低下して行ったり、高血圧や便秘になってしまったり・・・・

酷い場合には大腸がんとか、血管に悪影響が出て動脈瘤になる事さえあります。

青汁には有益な栄養素がたくさん入っています。

明日葉やケール、大麦若葉など緑黄色野菜を使った青汁を飲むことによって、いろいろな健康リスクから回避して健康な生活を維持できます。

青汁は、健康志向の方に最適の健康食品ですね！  

東京都知事の選挙の立候補者には舛添さんもいらっしゃいます。

舛添えさんってどんな人かな？と思って「舛添要一」でググってみましたが、在日とか帰化人とかキーワードが出てきました。

その根拠として舛添さんが、あの朝鮮飲みをマスターしているとか、朝まで生テレビで告白したとかいろいろな情報が流れています。

ご本人のツイッターでは「今週末は、菩提寺に行き、徳川家光時代の寛永2年（1625年）からの歴史が刻まれた舛添家累代の墓に参ります。天下国家のために再度働く決意を先祖に報告します。 」と発信しています。

しかしながら、どれが本当の情報なのか？私にははっきり分かりません。

私たちは、もっとメディアリテラシーなるものを磨かなければいけませんね！

ちなみに私は今度の東京都知事選は田母神さんを応援しています！

タボちゃん、頑張れよ～！